一途な男は女性にモテる男になれるのか?イマドキの恋愛事情

「好きな人さえ振り向いてくれたら」「すべての女性にモテなくていい」

なんてうそでしょ?

だって、その想いは成就しましたか?

ほとんどというか成功しているはずがない。

そういった方は男性と女性の「一途」に対し、大きな認識の差があることをわかっていません。

好きな人だけを振り向かせることが大事なのではありません。

多くの女性の中から「君を選びだした」というロマンチックさを与えてこそ、女性は初めて自分が大切にされていると感じるのです。

モテる男の雰囲気とは?オーラが違うマッチョになる方法

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2019.02.20

好きな人”だけ”意識している男は変

一途さを取り柄にしている男性は、好きな女性だけに優しくすればいいと勘違いしています。

集団の中で特定の一人だけに態度が変わるのって周囲から見て変なんですよ。

女性は無意識に「協調性」「集団の和」を大事にする生き物です。

一人だけ抜け駆け…というのは本能的に拒むんです。

男だけに愛嬌のいいぶりっ子が、陰口叩かれてるところ見たことありませんか?

一見仲の良いグループに見えても、協調性のない人間は陰では嫌われています。

そのため、集団でいる時に「自分だけに優しくする男性」に無意識で警戒心を抱きます。

たとえばこれが男性なら

「あいつお前に気があるぜ!」
「ひゅーひゅー」

という感じで茶化すノリになります。

しかし、女性なら

「うわー今の人イケメンだったね♪(一人だけ抜け駆けかよ)」
「○○にはめちゃくちゃ優しかったね(一人だけ抜け駆けかよ)」
「そんなことないよ~(優しくするんなら二人きりの時だけにして!)」

あるいは

「うわー、あいつ○○にだけ優しくしててキモい~(好みだったけど自分に優しくしてくれないから下げとこ)」
「うん、キモかったねー(タイプだったけど、みんなに嫌われそうだから話合わせておこう)」

という風に、集団心理が働きます。

女性はこういった心理を学生時代より集団の中で体験しています。

そのため、人目のつく所で自分だけに優しくしてくれる男性は、例え好みであっても「警戒対象」となります。

女性の居場所を守ってくれた上で、適切にアプローチしてくれる男性に対して「大切にされている」という感情を抱くようになるのです。

女性は足並みを合わせない協調性のない人間は、男女関わらずに嫌います。

その一方で、自分だけ大事にされて優越感などの満足を得たいとも思っています。

この二つの矛盾した複雑な乙女心を理解しなければ、女性は絶対に振り向いてくれません。

特定の一人だけに話していては

「私にだけ優しくして下心丸見えで女心わかってない」

と思われるだけです。

一方、大勢の人に対等に接する中で

「私には一層優しくしてくれる♪大事にしてくれる♪」

と感じさせる男性はモテます。

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多くの女性に好感を与えて選択権を得よう

とはいえ、女性は集団で行動するものです。

女性は本能的に孤独を嫌います。

誰かと一緒にいるという安心感を得たいものです。

そのため、見知らぬ誰かと出会う機会でも出来る限り集団で行動します。

集団で行動する女性にアプローチするためには、全ての女性に好印象を与える必要があるのです。

特定の一人のためにではなく、全ての女性のために、というスタンスがなければ恋愛へと発展させることは難しいわけです。

そのためにモテる男になって、選択権を得なければなりません。

あくまで、多くの女性の中から「君を選んだ」と感じさせる必要があります。

女性は現実を見ながらも、心のどこかで「白馬の王子様」を待ち望んでいるのですから。

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一人の女のために、すべての女にモテろ

モテない男性は「一人の女性」のために「全ての女性」に好かれる努力を怠っていないでしょうか?

スペックが良くてもなぜかモテない男性は「一途さ」を勘違いしていることが多いです。

また、オタク気質のある人も周りが見えずに一人の女性にのめり込む傾向があります。

集団の中から女性を選びだす時は、すべての女性に好印象を与えた上で一人を選びだす…という立ち回りを意識してみましょう。