父の浮気が発覚した時、子供は何ができるのか?

父 浮気

ちょっとしたはずみで見た、父のスマホに女性からのメッセージが・・・。そんなことがあったら、自分の父がもしかしたら、母以外の女性と浮気をしているかもしれないと、疑ってしまいますよね。でも母親に言ったら大変なことになるかもしれないと思うと、どうすればいいのかわからないと思います。

そんな時、まずは早くスッキリさせたい、解決したい、という気持ちはわかりますが、子供だけで解決できる問題ではないという事をしっかり認識してください。

この記事では、父の浮気に気づいたら何ができるのか、相談は誰にどうすればいいのか、同じような経験をしている人はいないのか、会社などあなたの悩みを解決する方法をお話ししたいと思います。

父の浮気に気づいたら

父親の浮気については「子供がどうにかできる事ではない」ということです。知識も何もないのに、尾行をしたり、持ち物を調べたり、ネットに書いてある情報でで浮気調査をしてはいけません。

素人の尾行はバレますし、身内なので見られたら関係が悪化するだけです。

肝心なのは「なぜ父が浮気をしたのか?」ということです。仕事で悩んでいるのかもしれないですし、母親とうまくいっていないのかもしれないという事情もあるかもしれません。

また、母を裏切ったから許せないという気持ちから、母親に話してしまう子供もいますが、母親だって一人の人間です。

父である旦那さんが浮気をしたと知ったら、どう思うのか?そうしたこともじっくり考える必要があるでしょう。

父の浮気が発覚した時にできる事

父親の浮気を知って「母親を裏切った」と頭にくることは理解できますが、冷静さを欠いてはいけません。様々な事情を知らないまま、見よう見まねで探偵のように尾行したり、持ち物をチェックしたりして、もし見つかったらそれこそ修復ができない溝ができてしまいます。

また、母親に告げ口するのも、よく考えてからにしましょう。母親だって人間です。父である旦那の浮気を知って冷静でいることが出来るでしょうか?

中には、突発的に離婚なんて感がる人もいますし、家族がバラバラになるのを望んでいるわけではないのなら、よく考えて行動をしましょう。

母親や父親の気持ちを考えることも大事です。

父の浮気についての子供の本音

父親の浮気を知った子供たちのリアルなホンネはどうなのでしょうか?

父親の浮気を知った子供たちのリアルなホンネ
  • 汚い
  • ずるい
  • 裏切った
  • 情けない
  • 軽蔑する
  • 一緒にいたくない
  • 話したくない
  • 穢れる
  • 気持ち悪い
  • エロい

といったかなりネガティブな意見が多いですね。

浮気調査は未成年でも出来るのか?

解決したい気持ちはわかりますが、自分一人で解決しようとは思わないことです。

尾行などの証拠集めはプロに任せるほうが確実です。

しかし、未成年者の場合は「単独での法律行為ができない」と定められいるので、正式に依頼することは出来ません。

未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
(引用元:民法第5条

しかし、相談することは出来るので、探偵事務所に相談してから、母親、成人している親族と話をする方法もあります。

父の浮気に関する悩みを相談窓口で相談しよう

また、父親の浮気に気づくと、話が出来なくなったり、顔が見たくなくなったり、一緒にいることが苦痛だったりと精神的にもきつくなってきます。

そうなる前に、自分の心のケアもしっかり行うべきなので、誰にも言えないと一人で悩まないであらゆる相談に乗ってくれる窓口を利用しましょう。

【文部科学省】子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)

浮気した父と母の仲を戻すには?

まずはなぜ父が浮気をしたのか?それによって母は許す気があるのか?ということが前提となってきます。

「浮気をしたことを許すことが出来る」「浮気をやめることが出来る」のであれば夫婦関係の修復は可能です。

そのためにも、相談してくれるカウンセラーや、弁護士と一緒になって、浮気の対策、解決方法を考え、家族で話し合いを重ねることが重要です。

辛い話し合いになるかもしれませんが、家族崩壊、夫婦間の修復のためにも、法律事務所や相談窓口を利用して、冷静に話をしましょう。

それでも、離婚をするということになったなら、自分たちが有利になるような方法をとらなければいけません。

次にその方法をお教えします。

父の浮気で母が離婚したいといった時にする事

キーポイントは「離婚問題に強い弁護士に頼む」こと。

離婚問題に強い弁護士に任せるとどんなメリットがあるのでしょうか?「旦那と浮気相手を再婚させたくなかったら離婚問題に強い弁護士に頼む」にも詳しく書きましたが、要点を以下にまとめました。

面倒な処理を全てやってくれる

弁護士に事件の処理を依頼すれば、基本的に全ての手続きを代行してもらうことができます。ご自身で相手方と話をしたり、面倒な書面の作成を行う必要はありません。

交渉調停裁判

と必要な対応のすべてをやってくれます。

法的知識と経験からアドバイスがもらえる

手続き以外でも、法律の知識や、過去の判例などについての情報も提供してもらえます。

特に訴訟では、証拠に基づいた法的な論争を尽くし、その論争に基づいて裁判官が判断を下すのが日本の訴訟「裁判」です。なので、弁護士の法的知識、経験をもとにしたアドバイスが得れるということは相手より有利な立場に立つことができます。

また、交渉、調停で、良く分からないまま相手方の言い分をのんで法律的に取り返しがつかない合意を結んでしまうということも良く聞きますが、弁護士に依頼すればそのような事態を避けることができます。

離婚問題に強い弁護士に頼む」ことで、「男女問題、離婚問題に関する専門的知識」「男女問題、離婚問題に関する案件、事件の経験値」を手に入れることが出来ます。

親族、知人の紹介で弁護士を紹介してもらうというのが、一つの手段ですし、グーグルなどで、離婚に関して詳しく情報が載っている法律事務所を当たってみるのもよいでしょう。

また、依頼する弁護士をお決めになった場合には、ぜひご自身の事情は包み隠さず全てその弁護士に打ち明けてください

そのことで、弁護士も依頼者を信頼でき、相互の信頼関係の構築・維持につながり、最善の解決を得ることが出来ます。